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製品機能紹介「日報管理機能」
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報告/連絡/相談をスムーズに行う機能として日報機能があります。
この日報機能では、「活動記録」「状況報告」「ニュース」など、様々な報告として投稿が可能です。
これらの日報は報告ルートによって適切な人へ自動転送する事ができます。
顧客や案件と紐づいた日報により、相互から経過状況を可視化していく事ができます。
■日報(報告)の様式設定機能
日報には用途に合わせて複数様式を作る事ができます。
この様式ごとに使用するオプション項目を設定できますので、共通項目や、それぞれでしか使わない項目を効率よく使う事ができます。
■日報(報告)機能
報告/連絡/相談を行うために、個々の活動記録、状況報告、ニュースなどを日報形式で入力します。
日報は既定の報告ルートにより上司や関係者に配達されるのと同時に顧客履歴と、起点となったスケジュールにも紐付けされて記録されます。
次回のアポイントがあれば日報から次回スケジュールが登録可能です。
更にオプション項目として任意の項目(テキスト、選択リスト、ラジオボタン、チェックボックス、数値など)が最大200項目まで追加可能です。
■日報確認機能
部下や関係者の書いた日報を、新着や通知機能により知る事ができます。
内容はクリックで即座に確認することができます。また、決済要求があれば決済も行う事ができます。
さらに、内容によってさらに報告者に指示を出したり、さらなる上司などへ転送したりする事も可能です。
■報告ルート作成機能
報告ルートは管理者が作成する規定ルートのほか、報告する時に任意に作成できるMyルートがあります。
直接の報告者と、情報を共有すべく共有者を設定できますので、適した可視化を行う事ができます。
■交通費精算
日報単位で交通費申請登録ができます。交通費の申請はベース機能の交通費申請機能と連動します。